株式会社FOOD ARCHITECT LABはニューヨークSoho発祥のオールデーダイナー
Jack’s Wife Fredaを4月17日(金)東京ミズマチ ウエストゾーンに日本初出店いたします。
ついては、当社プレスリリースに於いてJack’s Wife Freda Pressと題しましして
シリーズで同ブランドの詳細をご紹介してまいります。
Jack’s Wife Fredaの誕生
共に人々が集まる飲食店経営を夢見る南アフリカ出身のDeanとイスラエル出身のMayaが
ニューヨークで出会い、それぞれのルーツ料理を最新の都市生活に合うように独自の
メニューを創り出し育んできたお店がこのJack’s Wife Freda。店名はDeanの
祖父母のように分け隔てなく人々に感謝しおもてなししたいという気持ちから取られたもの。
ナチュラルで居心地のいい故郷の家(おばあちゃんの家)のような雰囲気を作りを目指します。
Jack’s Wife Fredaのお料理
DeanとMaya、それぞれが育った家族、民族の文化にルーツを活かしながら人々を家族のようにいつでもおもてなしできるしたい。
彼らにとってその必然性が、南アフリカの、イスラエルや地中海東部の民族料理のテイストを残しながら
最新のニューヨークのライフスタイルを反映した独特で、彩りも見た目も素晴らしい斬新なメニューに結実しました。
その一部をご紹介いたします。

1. Green Shakshuka アフリカ北部から中東に広まり、イスラエルでは朝食の定番メニューとして人気の卵料理。NYCでも既に定番の域ながら本来の色であるGreen tomatilloをるところがJWFならではのこだわり。 2.Maya’s Breakfast Bowl レッドキノア,ケール, スパゲッティスクウォッシュ, グリルトマト, アボカドにボイルドエッグで構成されたヘルシーメニュー。 卵を外せば本格的ビーガン料理にも対応する。ビタミンカラーが溢れる朝から元気をもらえる一品。 3. Madame Freda 鴨ベーコンとベシャメルをはさんだサンドウイッチ。仕上げにサニーサイドアップをのせるのが現在のNYC。 ブランチタイムメニューもNYCで大人気のメニューをどんどん、日本に紹介していきます。
【店舗概要】
店名:Jack’s Wife Freda
所在地:東京都墨田区向島1丁目東京ミズマチウエストゾーン
東武東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅 徒歩5分
浅草駅 徒歩7分
都営地下鉄浅草線 本所吾妻橋駅 徒歩4分